背中の肉離れ
肉離れというと、スポーツ選手がふくらはぎや太もものを損傷するというイメージが大きいですが、背中も肉離れを起こすことがあるのです。
背中の肉離れは、日常使っていない筋肉を使いすぎてなってしまいます。
スポーツをしているときになるとは限らないということです。
日常何気なく重いものを持ち上げた瞬間にギックリ腰になったりしますが、同じように、手が届くか届かないかの高いところのモノを背伸びして取ろうとしたりしたとき、背中をピキーンと背中の肉離れを起こしてしまうのです。
人間の体は前かがみになっていることの方が反った状態になるよりも多いですよね。
パソコン、料理、読書、掃除、家庭の中のことは特にそういえます。
そういう状態が続くと背中の筋肉の柔軟性も非常に低下してしまっているのでしょう。
よほど意識的に色々な姿勢を取らない限り、背中の筋肉を使っていないということですよね。
背中が肉離れになった場合は早く医者にみてもらい、他の背中の病気では無いかの診断と早期の治療が必要になります。
背中はあらゆる神経が通っています。
痛みをかばって姿勢にゆがみが出来てしまうと他の部分の筋肉にも変な緊張や収縮が起きてしまいよくありません。