回復を促したり予防したり、肉離れのリハビリテーションについて
肉離れを起こしてしまったら、もちろん病院での受診が最優先です。
では肉離れのリハビリテーションはどのようなことが行われるのでしょう。
肉離れをおこしてしまった場合、通常はしばらく運動をすることが出来なくなります。
これは、部分的に断裂いている状態で運動をおこなうと症状の悪化をもたらすからです。
完全な筋断列までに至ると、競技などへの復帰までには、かなりの治療期間が必用となります。
ですが、筋肉はまったく使わないでいると、どんどん筋収縮を起こし筋力が低下していくので、その予防としてリハビリテーションを実践します。
肉離れのリハビリテーションの目的としては、筋肉の萎縮による筋力低下の防止、関節可動域の確保などがリハビリテーションの目的となります。
リハビリテーションにテーピングが持ち入れられることがあります。
テーピングは、回復期のリハビリ運動時の再発予防や筋肉・腱の保護で利用されるケースが圧倒的に多くなります。
まずは患部を冷やして、きちんと固定することが大切です。
入浴時にも湯船に患部をつけず冷やしましょう。
軽い肉離れでも筋繊維の断裂です。
慎重にケアをしたほうが賢明です。
3週間くらいするとしだいに落ち着いてくるようですが、かならず病院で受診して医師の指示にしたがって肉離れのリハビリテーションなどを行いましょう。