薬で肉離れは治療できるのか?
肉離れをおこして受診すると、ほとんどが湿布薬です。
ひどいようなら抗炎症剤や痛み止めの作用のある薬が処方されるのが一般的のようです。
したがって薬で肉離れは治療できるのかとたずねられたら、やはり薬だけでは・・・薬で肉離れは治療できるのかは限りなく否なのかもしれません。
治療としてはやはり薬の他にも保存療法が必要になってくるでしょう。
肉離れの発症から1~2日間は患部を冷やし安静にします。
これは、肉離れの発症による患部の腫れなどを抑えることが重要だからです。
腫れや内出血が治まって来たら、血行を促進させます。
温熱療法や肉離れしている患部周囲のマッサージを軽めなマッサージで行っていきます。
その後はリハビリテーションを実践します。
肉離れのリハビリテーションの目的としては、筋肉の萎縮による筋力低下の防止、関節可動域の確保などがリハビリテーションの目的となります。
リハビリテーションにテーピングが持ち入れられることがあります。
テーピングの他に同じよな効果が期待されるものとしてサポーターの利用もあります。
テーピングやサポーターは、回復期のリハビリ運動時の再発予防や筋肉・腱の保護で利用されるケースが圧倒的に多くなります。
自分の症状に合わせて、根気良く肉離れを薬と保存療法とを合わせて行っていくとよいと思います。